【使用例】学校でのGIS教育に最適
インターネット環境で安全に使える地図サービスです。★★★ 「2021/12/08 第13回地理院地図パートナーネットワーク会議」発表資料 ★★★
※ 資料内の価格は発表後改定(2022/02/01)
① 導入が簡単です
インターネット回線と、ブラウザがあれば、即稼働。ソフトウェアのインストールは不要。
② セキュア(安全)
学生たちが個人情報を扱ったとしても、何の問題もありません。データは自分の端末(PC、タブレット、スマホ)から外に出ません。
不用意な操作での情報漏洩はありません。
③ GISの基本機能は学習できます
・基本データ(点、線、面)の入力、編集・図形、属性の双方向検索
・アドレスマッチング
・属性検索、地図検索
・エリア検索
・地図/航空写真切替
・レイヤ管理
・属性による地図の色塗り
・統計情報の表示(e-Stat取り込み)
・GISデータ(shape、KML、GeoJSON)の扱い
・地図計測
・印刷(切り貼りで大きな紙地図も作成可)
④ フィールド活動でも活躍
タブレット、スマホを持って地域探索も可能。学生たちが地域に出て、地域の危険箇所、ごみの不法投棄、
その他地域の情報を地図上に記録。写真も添付可能。
クラスに戻って、収集情報をクラスで発表。
--- 価格 ---
年間5.5万円(税込み)~ ※自治体人口別価格※ 教育委員会等で導入頂ければ、自治体内の全学校で使用可能。
※ 自治体で導入頂ければ、学校を含む自治体内の全ての住民が使用可能。